大手英会話スクールの詰め込み式のクラス構成ではなく、子供一人一人の性格・個性・ペースをしっかり理解した上で、熟練の講師がレッスンを進めていきます。
大手の英会話スクールでは (8名程)
ハッピーキッズでは（4名まで！！）
一人の講師が全員をみるため一人一人に費やす時間がほとんど取れない。 わからない子やついてこれない子は、ドンドンレッスンが進んでいってしまうため、何となく楽しいな〜と時間だけが過ぎる傾向が強い。
一人一人を大切にしながら、丁寧に指導していくため、子供達がそれぞれのペースでカリキュラムの内容をしっかり学び、クラス全員が同じように上達していきます。
子供達の頭は、スポンジのようにたくさんの事を日々吸収していきます。 語学の習得においても、子供達は、新しい事を驚くスピードでドンドン吸収していきます。 しかし、同時に忘れてしまうのも非常に早いものです。
大手の英会話スクールでは
ハッピーキッズでは
決められたカリキュラムを期間以内に終了するため、必要な復習よりも前に進む事に力を入れがちである。
復習はとても大切です。2週間ごとに既習内容を既習内容を2週間間隔でレッスンに必ず組み込みます。学んだ事を徹底的に復習する事によって、既習内容が子供達の頭の中にしっかり定着します。
覚えるのも早いけれども忘れるのも早いのが子供です。 なぜ？子供は、生活する中で必要でない事は、 頭からドンドンはぶいていきます。
まず人数が多すぎて、必要性を感じさせる以前にクラスの流れにのってただ反復練習の繰り返しになりがちである。
英語を使わなければ前に進めない環境をレッスン内にたくさん取り入れる事によって、子供達は自然に必要性を感じ必死に英語を考え、使おうとします。
同じ言葉を話すのであれば、きれいな発音で話したいものです。 また、単語を間違って発音する事によって、意味が異なり、誤解を招く事も非常に多いのは、現実です。
たとえ講師が外国人であっても、これまた人数が多すぎて、子供一人一人がちゃんと発音できているかの確認どころか、講師が話す事を一方的に聞くだけになりがちである。
フォニックスを毎レッスン時に必ず取り入れ、子供達一人一人がしっかりきれいな発音を習得できよう丁寧に指導します。
英語だけでなく世界のどの言語においても、読み書きは非常に大切です。 欧米の幼稚園では、年少児から読み書きが入ります。 耳からだけで入ってきた言葉は、すぐに忘れてしまいます。 読み書きを徹底する事によって、学んだ事が子供達の頭にしっかり定着し、たとえブランクが空いても、学んだ事はしっかり頭に残ります。
基本的に読み書きは、小学生からになっている。 また、会話・読み書きのレッスンは別物となり、２つのレッスンを取らなければならない。 レッスン料も2倍近くかかる。
75分のレッスンに、話す・聞く・読む・書くをバランス よく組み込んでいるため、子供達はそれぞれの ペースで読み書きをしっかり習得していきます。
